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もうひとりの家族~災害時の対応~

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さゆ
リビング限定であった地震の話から用意するもの、便利なもの、必要な考え方沢山あったけど家族は人だけじゃないよってお話。

動物病院で働いていたときの知識を共有できればと思います。

 

家族の一員として動物がおうちにいる方が多くSNS等でもよくみかけます。私の家には2匹の高齢の愛猫がいますが心配は尽きないです(>_<;)

 

犬、猫、エキゾチックアニマル等・・・万が一災害があり避難しなければならない時、日頃の備えが必要です。いったいどんな対策が必要でしょう?

 

【同行避難】

「同行避難」という言葉を知っていますか?その名の通り同行し、避難所まで安全に避難することです。

 

避難所において人と一緒に居住出来ることを意味するものではないので気をつけてください。

 

避難指示が出たときに必ずと言っていいほど居住に関してはトラブルの話としてでてきています。

家族の一員ですがアレルギーや様々な理由があり、複数の人が避難所には来ます。それぞれ不安を抱えて避難してきています。思いやりの心をもちたいですね(´ー`)

居住や同行避難等はそれぞれの避難所のルールを確認し、それに従ってくださいね。

 

自宅が安全、かつ定期的に世話をしに戻れる状況であれば避難所に連れて行かないのも一つの選択肢です。

 

猫は特に移動に関してはストレスを感じやすい動物です。移動や環境の変化がストレスになる子もいます。

どの子も毎日の健康状態の確認をしてあげましょう。

 

【身元表示】

突然災害が起こったとき驚いて逃げ出してしまう可能性もあるので、身元表示をしましょう。

 

首輪や胴輪に迷子札つけてる方も沢山いますね( *´꒳`* )デザインも可愛いものが多く目移りしちゃいそうです☆

災害時、勝手に飼い主だと言い張り保護された子を連れ去る悪質な人達もいるので気をつけてください。

以前、犬や猫にマイクロチップの装着義務も話題に上がっていましたが・・・施行はまだみたいですね。マイクロチップは体に専用の注射器で入れています。2,3年以内には施行されるみたいですが・・・現状一緒に暮らしている子とこれから家族になる子、年齢・・・問題は山積みだと思います。

 

 

*ちなみに犬に関しては狂犬病予防法にて鑑札・注射票の装着が義務付けられています。

ただし病気等で狂犬病の予防接種が出来ない子もいます。鑑札はひとつの目安にすぎないです。

 

【備蓄】

人と同じですが最低3日間、できれば5日間を目安に防災用品があると安心です。

 

★例★

 

*フードおよび水

 

*常備薬

 

*食器

 

*トイレ用品(ペットシーツ・猫砂等)

 

*首輪または胴輪、リード

 

*健康記録

 

*ケージ、サークル、キャリーバッグ

 

*その他

 

【備え】

日頃からキャリーやケージに入れるように日常生活の中に取り入れてあげてください。

 

いざと言う時にパニックを起こしてキャリーに入らなかったお話をよく聞きます。

 

自分の身も危険に晒されてしまうので日頃練習や遊びの中に取り入れたりするのもいいかもしれません(´ ˘ `∗)

 

アレルギーを持っている子は専用食を、持病がある子は薬を必ず防災用品の中に。

 

毎年のワクチン接種や寄生虫予防もしっかりとしておくといいと思います。

 

防災用品の中にその他をあげましたが、匂いのついた毛布、ぬいぐるみ等用意してあげると精神的に安定にもつながると思います。

 

こちらを参考にしてみてくださいね。

 

災害時におけるペットの救護対策ガイドライン

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506/ippan.pdf

 

 

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